仙台うみの杜水族館(宮城県)


全国の水族館へてくてく行こう。略して「てくてく水族館」。


てくてくNo.26は、仙台うみの杜水族館。


2015年7月にオープンしたばかりの新しい水族館。2015年5月に閉館した、同じく宮城県の、マリンピア松島水族館からほとんどの飼育動物を引き継いでいるとのこと。


さあ、レッツゴー!ぶるるーん


やってきました。仙台うみの杜水族館。


エリアに入ってすぐのこの水槽は、天井にあります。見上げると藻が漂っている。おぉー。


タコさんこんにちは。クラゲが握手をしてご挨拶。


どうもこんにちは。アライグマは海女さんになってご挨拶。


どひゃっ。これはこれはサメさん。どうもこんにちは。こわいこわい。


こちらはカエルさん。眼力ではサメさんにも負けちゃおりません。


一方リスさんは、木の実に集中。


こちらは三姉妹か、三兄弟か、あかの他人か。


ひゃぁ。なんとアザラシの胴体から人の腕がっ!いやこれは、クラゲの腕っ!こわいっ!


あーっ!!


ひっ。


ぬっ。


もひとつおまけに、

ぬっ。
いい顔。今回のクラっとフィッシュといたします。


最後にこちらを。
クラゲエリアとなれば、ホームみたいなものです。ご本人も「いやし」と書かれてちょっと嬉しそう。


「不死」と書かれて、なおお気に入りのご様子。


いやしかし、種類が違うよ。きみはベニクラゲではなく「オキクラゲ」ね。申し訳ないけれど、念のため。








たくさんクラゲがいてよかったです。

あいかわらず、ゆらゆらしています。