ハッシュド・ポー

と、いうわけで。上の料理を作ったお鍋は、今日買ってきたばかりの新品さんなのでした。彼が最初に手掛けたのがハッシュドビーフ、もとい。ハッシュドポークでしたので、「ハッシュド・ポー」と名付けました。わたしの新しい仲間、ハッシュド・ポー君です。


ガラスのふたに蒸気を逃がすための穴が開いていて、火をかけた鍋にふたをしてもガラスが曇らず、鍋の中を常に視認できることに感激しました。すっごーい。




さすがですね。わたしのハッシュド・ポー君。